消化酵素の重要な役割
私たちが食物を食べると、口の中で噛み砕かれ、胃に運ばれ、小腸の絨毛上皮から血液の中に入っていきます。
入れなかったものは便として排泄されます。
血液は次のような働きをしています。
1、運搬
酸素の摂取、CO2の排泄、栄養素・代謝産物の運搬、ホルモンを運ぶ
2、pHの調節(pH7.3〜7.4の狭い範囲で一定)
3、体液量の調節
4、身体防御(白血球の働き)
なかでも運搬は重要です。
うまく運べなくなると、血液循環が悪くなり、血液中に排泄物がたまり、よい栄養も運べなくなり、血液が汚れてしまいます。
逆に、血液がさらさらに流れている状態であれば、栄養素は身体の隅々にまでいきわたり、疲れた内臓も元気を取り戻します。
つまり、血液をさらさらの状態に保つうえで、もっとも重要なのが、食物の消化・吸収作業です。
栄養素の分解が不十分だと、身体に吸収されません。
せっかく食べても、栄養素は利用できず、かえって毒になってしまうのです。
そこで、重要視されているのが、栄養素の分解、つまり消化の働きをする「消化酵素」です。おなじものを食べても、人によって分解能力には差があります。
それは、「消化酵素」の生産能力に個人差があるからです。
しかも、「消化酵素」を含めた、私たちの体内に含まれる「酵素」の働きが、私たちの寿命も決定する重要な働きがあることがしだいにあきらかになってきました。
こちらのホームページでは詳細の記事の中で、「酵素」について学ぶことができます。
株式会社「和響」
http://www.harmoniquefood.com/
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